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写経のすすめ

『写経』は一心不乱に書くことで「功徳」が得られるのです。

ご寺院の写経会に参加された人のなかには、連れ添いや(夫や妻)子どもを亡くした人などが悲しみを胸に秘め、一心不乱に書かれるような場面に遭遇することがあります。
お経は聞くより読むほうが「功徳が得られる」と言われますが『写経』も人が書写したものを眺めるのではなく、実際にご自身で書いてみることです。
それで功徳が得られるのです。上手、下手は関係ありません。ただ一心不乱に書くことが大事なのです。

般若心経にまずは挑戦してみましょう

読誦経典として広く用いられている「般若心経」二七六の文字数があり、先祖の回向や祈願の経、巡礼の際に唱えるお経として定着しています。
一行を十七文字として、ひと筆で一行を書ききるのが正式。
書き終えたら墨を足して、また一行を書いていきます。
熟練していけばできるようになりますが、上手、下手は関係なく、真心を込めて書くことが大切です。

写経会に参加された方々にご意見を頂ました

「集中できるというのが非常にいいですね」
「一時間の書写はあっと言う間に過ぎてしまいました。時を忘れる──を久々に感じました」
「共同作業ではないので、人に気遣う必要もありません」
『写経』を通して人のつながりが出来るかもしれませんし、そういうきっかけづくりにもなっています。私にとって小さなカルチャーです」
「気軽に集中できる時間をもてるのがとってもいいところです」

『写経』は認知症の改善アイテムとしてクローズアップされています

認知症の改善と防止策として、脳を活性化するのに「写経」が効果が高いという研究成果を川島隆太・東北大学教授と学研の共同研究グループが発表されています。
脳の活性化が高いほど認知症の治療や予防に効果があると『写経』は認知症の改善アイテムとしてクローズアップされています。

初めての取材。静岡県裾野市深良の曹洞宗文明寺様の「写経会」


始めての取材です。緊張しながらですが、真剣にそして真面目に取り組まれている『会』のありように感動しました。ありがとうございました。


2月2日(金)、昨夜からの東部方面は雪…の情報に道路状況を心配しつつ静岡県裾野市深良の曹洞宗文明寺様の「写経会」に取材に行ってまいりました。

文明寺様では毎月第一金曜日が定例で写経会が行われていて、17年間以上続いています。

『何と、17年も続いているって…凄いですね!』


ご住職の奥様を中心にご近所の方々がお集まりになります。

まずは、奥様のご発声のもと“開経偈”を皆さんで唱えられます



次に、各々の方のリズムに従って書写に入っていきます


  

  

  


凛とした静寂のなか…およそ1時間くらいの時間が過ぎようとしています。



『このような静かな時間ってほんとうにいいな…って思います。』


2月15日のお釈迦様の涅槃会にめったに見られない涅槃会図のご開帳があり、多くの方がご覧になりにお見えになります。それに合わせて、年に一度のこれまでの作品・お写経されたもので良いと思われるものを額に入れて掲示します。その作品を持ち寄って今日は額に入れて仕上げる日でした。

『皆さん、楽しそうに額入れをしています。


   


今日は、新しく「写経会」にご参加される方がいらっしゃいました。

どんなふうに運営されているかなど、説明をします。



『緊張されてお見えになられた初心の方に明るく楽しく…の写経会にようこそ、と』


額入れが終わると、心の温まる話し『温和会』という作話が始まります。

(温和会として、写経会では毎回、お話しが行われています)

今回のテーマは「中道」。仏様の示されたポイントのお話しです。

「中道」とは何ごとにも偏った考えや行動はしない、真ん中…中道の生き方が良いという話しでした。



『ただ集まって書写しておしまい…ではなく、ちょっといい話も聞けて貴重な時間がさらに来てよかったになります』


また、「文明寺 写経会」としてバス旅行のご案内もありました。

6月上旬にスカイウォーク(三島市にある大吊橋)と国宝運慶の仏像を所蔵されているご寺院の見学等のバス旅行です。(日帰り)

『楽しそう!、一緒にいってみようかな…』



写経会の最後は、全員で清掃しておしまいです。



『始めての取材、始めてのフェイスブックへの取り組み…と始めてづくしでした。

たいへん真面目にしっかりと続けていらっしゃるという写経会でした。

ありがとうございました』


<後日のこと、額に入れられたお写経されものを見に行ってきましたどれもこれも

すばらしい作品になっていました>


 


最後に、今はお忙しくなってあまりお見えにならなくなってしまいましたが、我が「文明寺・写経会」で最も優れた作品をお見せいただきました。

 ちゃんと軸装されています。素晴らしい作品に目を奪われます。<凄い!>


 



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